Jumps to Definition

Xcode8ではキーボードのCommandを押しながら定義をクリックすると、定義元に一発で飛ぶことができましたが、
Xcode9では新しい機能でどんなアクションをするかメニューが開き、からJump to Definitionを選択しないといけません。
そのため、設定を開かずワンクリックで定義元に飛ぶように戻したい際は、下記の手順で設定すればXcode8同様の動作に戻ります。

Xcode -> Preferences... -> Navigation -> Command-click on CodeJumps to Definitionに設定


ちなみにPreferencesはCommand + ,で開くことができます。



Refactor

Xcode9では、ようやくリファクタリング機能が実装されました。
command + option + F で十分かなとは思っていたのですが、これはこれで便利な機能ですね。ショートカットを設定しておくと便利かもしれません。

Editor -> Refactor -> Rename



New Build System

ライブラリを多用していたりするとビルドに時間がかかり、
待ち時間が場合によってはストレスになりますよね。

そんな中、Xcode9 から New Build System という高速でビルドしてくれる機能が実装されていました。
この設定を行うと、ビルドがかなり早くなります。
安定感もあるのでビルド待ちのストレスも減少されると思います!


設定方法はとても簡単です。

File -> Workspace Settings... -> Build System

Workspaceから設定画面を開いて Build System を
New Build System (Preview) に変えるだけ!
(初期設定は Standard Build System (Default) となっています。)


オープンソースの llbuild が使われているみたいです。
現在はDefault設定にはなっておりませんが、今後のアップデートでデフォルトになるといいですね。


今後も快適なコーディングライフを送りたいですね:)